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けだもんの日々 オフロードミーティング




2003/04/06 第二十回 花見・宴会・オマケでプチ鯖
前回、ロドさんにフロントが捲れない「捲れん乗り」を教わって、それを試してみたくて試してみたくて、一週間が凄く長く感じました。

「捲れん乗り」は、シート後方に座ってトラクションをかけつつ発進し、フロントが捲れたら、即座に膝を前方にグッと入れこんで、股間をタンクに押しつけます。そのままでは、リアトラクションが逃げますので、フロントの押さえが効いたら、すぐ元の位置にスッと戻ります。また、捲れたらグッと膝を入れる、押さえたらスッと戻る。

職場でも、イメージトレーニングを欠かしません。

捲れたっ!グッ!!戻すっ!スッ!!捲れたっ!グッっ!!!戻すっ!!スッ!
グッ! スッ! グッ! スッ! グッ!・・・・・・はっ!

職場の女の子に、一人で腰振ってるの見つかっちゃいました、しくしく。





さて、今回のメインイベントは花見&宴会です。
宴会用の買い出しに行く途中で、近くの公園で花見p1をします。

ピー、ピー、ピー。はい、アラームが鳴りました、5分経ちましたので、花見終了です。
さっ、けだもん、けだもんとぉっ。

メンバーは、姐さん、あめおの連れ、オレの三人で、けだもん倶楽部と言うよりは「Blue Slugs」の集まりです。

「ご近所の道」を行きます。
プチ鯖の地図little mackerelを作ってみました。ご興味のある方はどうぞ。

姐さんフロント上げて、岩場を越えますp2
それに引き替え、スタックして頭を抱えるあめおの連れの図p3

あめおの連れ、リア、掻きまくってますp4。「ご近所の道」を、より難しいハードなコースにしてくれる親心です。

あめおの連れが苦労した場所を、ぽこぽこ登っていく姐さんの図p5

この後、ランツァの空気圧を見ますと前後とも1.7でした。「ご近所の道」をなめてもらっちゃ困ります。


さて、「ご近所の道」から脇道にそれて、プチ鯖への道に向かいます。
少し登りになっています。オレがお手本をお見せしましょう。フロントを上げながら登坂p6です。全然、職場でのイメージトレーニングが生きていません。

今まで、この登りは楽勝だったのにぃ・・・。前日の雨を見くびっていると、止まってしまいました。さらにその時に車体が右に傾いていて、リアブレーキを踏めず、ずるずると後退し、既に半分「崖の人」です。ハンドルの直撃から股間を守る内股p7が哀愁を誘います。

結局、全然「捲れん乗り」を使えず、いつものように途中から押し上げてしまいました。

次は、姐さん、行きまぁーす♪p8

おおおっ、捨て身のスーパーリア加重p9です。「捨て身」と言いますか、どちらかと言えば「自暴自棄」かも知れません。
自分も棄てましたが、TLも棄てましたp10
問題:どこに姐さんはいるでしょう?
ヒント:ピンクのナンバープレートを目印に探すと探しやすいかも知れません。

姐さん、いつものガッツで何度も登坂にトライしますが、ついに断念。姐さんの依頼のもと、オレがTLを上げますp11
おおっ!ちょっと、「捲れん乗り」してます。

と思わせて、投げますp12。しかも、人の単車。しかも、岩の上。
白星を挙げた力士ような得意げな手つきを写真に納められてしまいました。しかも、撮影者、単車のオーナー。

さて、残るはあめおの連れランツァ号です。
岩いわの迂回路に恐れをなして、なんと「二段坂」に向かいます。さらに、「二段坂」の横にある、さらに斜度の急な「一段坂」に、相、対しますp13

無謀です。迂回路の方が簡単だってばさ、と言うオレの忠告に耳を貸さず、彼はいったい、何をここに棄てに来たのでしょうか?

一回目。「藪の人」p14。この写真は、ランツァを藪に立てかけてある写真ではありません。よーくご覧ください。その向こうに、この世に無念を残して死にきれない怨霊の影が見えます。しかも、右足、上がったままだし。

二回目。天気も良いし、添い寝p15

三回目。丸投げp16。投げてしまった後の悔恨とその懊悩が、空を彷徨う右手に良く描き出された一品です。

ま、やっぱり、結局、投げれば上がるのよね。あ、うそ、うそ、ごめん、ごめん。TTRだけ押し上げて、TL投げ上げた人の言う事じゃありませんでした。


さてさて、プチ鯖の「宴会場」までは「二段坂」を登ったところから、まだ2・3カ所難所を越えて登っていかねばならないのですが、「二段坂」で全員、精根尽き果てました。
まぁ、いいかと言うことで、そこに単車を置いてちょっと軽くハイキングして「宴会場」にたどり着きます。

さ、飯、飯、ビー○、○ール。
今日のメニューは、豚バラとキノコの炒め物・アボガドの鮭トロ巻き・炊き込みご飯・つまみ色々です。

おー、のんびりしたぁー。生き返ったぁー。はぁー、まったりー。

ん?



ん?

何か下の方で、2ストのエンジン音が。

げっ!またしても、マッドプロフェッサー・ロドリゲスの乱入p17ですっ。
前回のワンパターンポーズを反省して、新しいポーズを考えてきたそうです。

あのね。ロドさん、もっと、抜本的にね、なんてゆーかね。


つぶれる姐さんの図p18

ちょっと休憩を取って体力が回復していたので、TTRで「宴会場」まで上がってきました。
TLもランツァも上げましょうと言うと、完全に拒否されました。そこで、あめおの連れがTLを上げることにしました。ランツァは置いてきぼり。

フロントを上げて坂を登るあめおの連れの図p19
おー、かっこいいぞー。
いくないp20 。(TフT)

ゲロ坂キャンバーに立ち向かうあめおの連れの図p21
おー、かっこいいぞー。
いくないp22。いやぁ〜ん。(TフT)

このキャンバーを越えないことには前に進めません。何度でも、トライです。

嗤うメキシコ怪人サドリゲスから逃れようと助けを求めるあめおの連れの図p23
しかし、カメラマンはジャーナリズムに徹するのであった。

この坂、実はTLとあめおの連れの二つの摩擦力が相まって、やっと止まっています。その証拠に、TLを起こすとあめおの連れがずるずると落ち始め、あめおの連れが起きようとするとTLがずるずると落ち始めます。


ロドさんのスパルタ道場は、なかなか解りやすくってためになります。ちょこちょこした小技をその都度、教えてもらえますので、一つ出来るようになると一つ上達するという感じで、やっていて楽しいです。
 その代わり、「もう堪忍してください」って言っても、止めさせてもらえませんっ。

スパルタ道場に疲れて、座って休憩しているp24のではありません。
転けたまま、しんどくって単車を起こせないところです。
転けたまま、休憩していると言えます。

もう、そろそろ暗くなるので後片づけして帰ることにしました。

帰りは、「一段坂」から降りることになりました。
姐さん、よく降りましたね、この壁をp25
「第一回けだもんの日の河原の土手」と比べてみてください。オフロード、生涯6回目にして、この上達です。

帰りの「ご近所の道」には、ツツジが満開p26でした。

あー、楽しかったぁ。って、よく考えたら、プチ鯖来る時は、ロドさん、いつもガスガスなの、ずるいじゃんっ!
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