さて、ついにけだもんの日も、第十回を数えるようになりました。あぁ、感慨深い。
って、半年で十回しか、行っとらんのかいっ!
そんなことは、さておいて、またまた、師匠と二人です。 。近くのうどん屋に集合しました。師匠は、いつも、転倒シーンを撮られるのがよほど悔しいのか、起死回生のチューンアップで万全の体制です、気合入ってます。ちなみに、「起死回生」とは広辞苑によると「死にかけていたものを生き返らせること。ダメなものを立ち直らせること。」だそうです。あー、ごめんなさい、ごめんなさい。オレが言ったんじゃありません、広辞苑が言ったんです。
具体的には、ハンドル交換・ワイドステップ化・プラグ交換・プラグコード交換・キャブ調整・ダウン&フォワードステップ化です。万全を期した、このチューン、少し言い方を変えると、整備不良車をきちんと整備しただけとも・・・ぎゅー(首締める音)・・・あうあうあうあうあう。
さて、気を取り直して。
まずは、全体のマップです。
第7回の写真10、第8回の写真7の所までやってきました(写真2)。いやぁ、いつ見ても良いガレだぁ。ガレガレを登る師匠の図
。
ところが、登ってみると、想像に反して、割と簡単です。みんな、通る場所が決まってて、そこだけ石が少ないラインが出来てるんです。それを辿る限りそれほどでもありません。
だから、みんな、怖がらずに今度一緒に行きましょう、ねっ。ランツァあたりが、最適です。
と言いつつ、こんなところで、オレ、足ついてます。かっこわりぃー。
いや、主義としては、トライアル車には乗るものの、別に足をつくつかんにはこだわらず、とにかく、抜けれればオッケーのつもりなんですが、なんせ、師匠が後ろから見てて、「あそこで足ついた」とチェック厳しいので、ついつい気にしてしまいます。
て、師匠もおんなじとこで、足出してます。かっこわりぃー。
道は一旦分岐しますが、すぐに合流。さらに、もう一度分岐します。左の道は、また次のお楽しみに取っておいて、右へ。
延々、延々、延々、登ります。しかも、ずっとガレガレ。
師匠、余裕のピースサインです。
ずっと、ひたすらガレガレの登りです。来た道も、いく道も
。しつこいと言われるかもしれませんが、道がしつこいんだからしょうがない。
峠の手前あたりから、雨水で出来た溝が出現してきます。溝をキャンバー走行でこなす師匠の図。足が出てることには、目をつぶってください。写真で見るとそうでもないですが、ここのラインは難しいんです。いや、ほんとです。難しいんだってばさっ。
峠までは植林された杉(檜?)木立なんですが、峠が近くなると雑木林になってきます。そのあたりから、やっと道はフラットに。峠を越して少し行くと、道は二つに分かれます。左は雑木林の登りのハイキングコース。右に落ちていくと、もとい、降りていくと、またまた、ガレガレの下りです。
まずは、左の登りに。と思ったのも束の間、数十メートル行くとすぐ、ツルがハンドルに絡まって、進めなくなりました。次回からは、鋸だけじゃなく、鉈も持っていきます。 本日の「今日はここら辺で許しとったろう」ポイント。
分岐まで戻って、おちま・・・降ります。
あまりのしんどさに写真撮ってません。だって、ずーっとぉ、ガレガレの下りなんだもん。登りで既に腕が上がり気味だったオレは、下りでへろへろでした。
さて、降り切ると、トンとT字路に出てきます(写真13)。どうも知った道です。裏山林道の幹線でしょう。写真13の右手に見える道から降りてきました。写真では、降りてきて右折したとこに単車を停めてますが、Uターンして、T字路を左折の方向へ進みました。
すると、これまた、何度か見知った分岐に出ます。第7回の写真15の分岐です。今までは左の道ばかり選んで、右に行ったことがありません。いっちょ、右におち・・・降りてみるか、ということになりました(写真14)。
またまた、結構な距離、降りました。勿論、ずっとガレガレです。終いに嫌んなって、エンジン切って、右手で前ブレーキ、左手のクラッチを後ろブレーキに使って、両足出して、へろへろ降りてきました。師匠に「運動不足」だと怒られました。その通りです、はい。
そこを降り切ると、最後にこんな坂があります。第9回けだもんの時に、かねさんパーティが通った坂ですな、こりゃ。
坂を下って、またT字路。左へ行くと、きっと、才の神峠につながっているんでしょう。我々は、右へ。
すると、またまた、結構な距離ガレた下りでした。しくしく。もう、しんどくって写真どこじゃありません。だから、下りはもともと苦手なんだってばさ。師匠、今度は、このルート、逆走しましょうっ!
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