さぁ、出発だぁー。いまぁ、朝がきたぁー。スコティーッシュ!!わん、わんっ!
(そりゃ、番組が違うだろっ!)
またも、朝けだもんしてしまいました。朝の6時半です。しかも、月曜。平日じゃん。
今回は、再び、フラット林道を求めて、兵庫県は猪名川町から大阪府能勢町にかかる「野所長谷林道から裏山林道」です。出会ったオフローダーに聞くと割とメジャーで、日曜なんかは混むそうです。うーん。たった数キロのダートに蟻の様に群がるオフローダーの図。想像すると怖い。
さて、気を取り直しまして、全体はこんな感じ。県道12号からの入り口は、解りやすいです。屏風岩という岩が川向こうに見えるコンビニを、南から来ると右折です。が、しかし、次の左折とさらに次の右折は、地形図でも無いと解り難い。ま、何とかなります。
野所長谷林道は、こんな感じのフラット林道(写真1)です。
機嫌よく進むと、地形図ではないはずの分岐(写真2)が・・・。いや、白状しますと、スコティッシュのコンペ用ポリタンクって、3リットルしか入りません。しかも、燃費10 km / L。どうよ、この燃費、どう?川西能勢口から林道の入り口までで、すでに15 km走ってしまっています。「でも、今回は枝分かれないみたいだし。」と、高をくくってたら、いきなり、こうよ。
とりあえず、左だわ。と進むと、すぐまた分岐(写真3)。 えっ?右でしょうか・・・。と進むと、すぐまたまた分岐(写真4)
。 降りて行く右の道をのぞくと、ガレガレのぬたぬたの溝溝(写真5)
。 ま、いいか。とそっちへ降りると(降りたんかいっ!)、あっれー、そんな御無体(写真6)
なぁ・・・という道になりました。 それでも、降りて行くと(それでも、降りるんかいっ!)、ぽんっと、開けた道に(写真7)
・・・。
あれっ?これって、写真2の分岐でしょうか?
あれっ?ひょっとして、迷いました?ワタシ。このガソリンが、すってんてんに無いこの状況で、この山の中で・・・。ひゅぅぅぅぅぅううううううううう。
気を取り直して、写真4の分岐を左だぁぁぁああああ。と、決断いたしました。何が、そうさせたのでしょう?解りません、ニュータイプでしょうか、ワタシ。
すると、またまたまた、分岐(写真8)。あー、もー、しらん、しらん。まっすぐ、まっすぐ。
さらに進むと今度は、右に鋭角の分岐が(写真9)。おお、これが噂に聞く「裏山林道」の分岐点です。良かった。合ってた(TフT)。分岐の間に、「林道野所長谷線」の看板が見えます。さらに、写真には写ってませんが、写真の左手に「裏山林道開設記念碑」が立っております。
そっから、10mほど先の右手に、さらに枝分かれがあります。見上げるとこんな感じ(写真10)。おぉぉおおおお、すごそー。行ってみたーい。しかし、今日は一人だし。いや、そんなことより、ガソリンないし。
ぬっふっふっふっふっふ(写真11)。
抜けてガソリン入れました。もう、なにも怖くない。いや、しかし、9時までに帰らないと。
県道602号からの入り口の方が解り易いです。しかし、「単車通行禁止」の看板がそこらじゅうにありました。気が引けます。
さて、戻って、「裏山林道」に入ってみました。結構ハードと噂に聞いていましたが、なぁーんじゃい、普通の道(写真12)じゃん。
あれっ?ガレッ。(写真13)あれっ?ぬたっ。(写真14)
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ガレてる横の石の無いとこも、粘土でぬるぬるだったりして・・・。とか言いつつ、斜度も無いし、道幅はあるし、トレール車でも勢いつけないと登んないとこはありませんでしたので、トレックツーリング入門には最適なんじゃないでしょうか。割と楽しいです。
あ、でも、日曜に対向車気にして、キープレフトで登れって言われたらキツイかも。
再度、分岐(写真15)。
ガレたり、ぬたったり、してるとこはごく一部でした。他はこんな感じ(写真16)の走りやすい道です。
しばらく行くと、「サイノカミ峠」(写真17)に出ます。7本の道が、合流してます。地形図で確認しながら、帰り道を選ぶと、下り途中に分岐(写真18)
がありました。写真15の分岐とつながってるのかも、知れませんね。解りませんけど。
そっから、さらに下って行くと、ごく普通の簡易舗装路の脇に鉄線が張ってあって、このような表示(写真19)が。あの、怖いんですけど・・・。
総評としては、フラットはフラットとして、荒れた道は荒れた道として、なかなか楽しい道でした。枝葉も全部見てみたい。
おまけ:本日のけだもんを持ちまして、12年間、苦しい道も楽しい道も連れ添ったブーツを、引退させることにしました。AlpineStar Victory、お疲れ様。
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